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【バックナンバー】「お酒にまつわる川柳・俳句を詠む」
第四回「お酒にまつわる川柳・俳句を詠む」募集結果
当選おめでとうございます
当選者の敬称は略させていただきます
※これら入選作は北雪「佐渡のきりょうよし」に1年間ご紹介します。
※お願い 川柳部門の優秀賞において「け」・「こ」から始まる作品には該当がありませんでした。「か」から始まる作品が著しく多く、またその作品において優秀賞に値する作品がありましたので応募要綱からは一部変更させて頂きました。
第4回お酒にまつわる川柳・俳句を詠む 【川柳部門】
応募作品:133句 選考日:平成17年10月7日 選者:若林柳一様(新潟日報選者)
| 名 |
作 品 |
ペンネーム |
住所 |
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最優秀賞 |
きりょよしを 酔わせてみたい きりょうよしで |
千秋 |
佐渡市 |
| 寸評:上五のきりょよしは美人のことで佐渡の言い方、下五のきりょうよしは北雪酒造自慢の銘柄である。旨い酒があって傍に美人が居る。これは最高の至福である。佐渡らしさの中に男の本音を表現してくれた。 |
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優秀賞 |
片隅が 秘密基地です 縄のれん |
だじゃれまん |
神奈川県厚木市 |
| 寸評:居酒屋には心身を癒してくれる木陰があり、人のあたたかさがある。心から安らげる自分の居場所を表現した「秘密基地」が活きている。 |
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優秀賞 |
燗も良し 冷酒も旨い 妻の酌 |
久遠伊呂波 |
埼玉県北足立郡 |
| 寸評:妻の酌をうたった句はよくあるが、本当に酌をしてくれる奥さんはどの位居るのだろう。これからの長寿社会を楽しく生きるには夫婦仲が最大のポイント。その為にもささやかな男の願望に応えて欲しいと思うのは男の身勝手なのだろうか。 |
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優秀賞 |
カレンダーの 休肝日とは 目安なり |
ぼん人 |
佐渡市 |
| 寸評:酒の旨さについて飲み過ぎるのはいつものこと。翌朝の身体に休肝日の必要を直訴されても、自分をコントロール出来ないのが現実。人間が持つおかしさを「目安なり」で見事にとらえている。 |
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優秀賞 |
酌み交わす ビフォーアフター 別の人 |
アツのまま |
滋賀県草津市 |
| 寸評:笑い上戸に泣き上戸。酒にあぶり出される人間模様は様々。今人気のリフォーム番組でおなじみの言葉を活用して面白くまとめた。 |
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優秀賞 |
片恋の 酒はコップが 良く似合う |
浜ぶどう |
鳥取県米子市 |
| 寸評:人を想うとき傍にあって一番似合うのは酒である。この句からは想いが届かぬ悲しさと、それでも熱さを失わない心の葛藤を汲み取ることができる。 |
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入選 |
きりょうよし 名前に惚れて 酔いが舞い |
荘一郎 |
佐渡市 |
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入選 |
気が弱い わたしの味方 一升瓶 |
ぶろっコリ |
静岡県富士宮市 |
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入選 |
こんなにも 飲める嫁とは 想定外 |
浜ちゃん |
大阪府堺市 |
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入選 |
健康の ためにお酒を 飲んでます |
みどり |
大阪府吹田市 |
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入選 |
斬られ役 だけど笑顔の 酒を注ぐ |
秀坊 |
奈良県橿原市 |
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入選 |
この酒で 甘えてすねて さて・・・うふふ |
良妻賢母 |
兵庫県三木市 |
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入選 |
涸れぬよう 舌と心に きりょうよし |
幸ちゃん |
佐渡市 |
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入選 |
片付かぬ 部屋がいいんだ 手酌酒 |
ふたば |
福岡県北九州市 |
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入選 |
こきおろす 政治に遠い コップ酒 |
山ちゃん
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三重県鈴鹿市 |
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入選 |
コップ酒 適量飲むのは 難しい |
ゆり |
栃木県佐野市 |
第4回お酒にまつわる川柳・俳句を詠む 【俳句部門】
応募作品:21句 選考日:平成17年10月6日 選者:赤塚五行様(新潟日報選者)
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賞名 |
作 品 |
氏名 |
住所 |
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最優秀賞 |
蟋蟀(こおろぎ)は 酒好きの貌(かお) かもしれぬ |
みのむし |
佐渡市 |
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優秀賞 |
かなかなや 心にしみる ひとり酒 |
みち奴 |
佐渡市 |
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優秀賞 |
利酒や 器の中は 秋の湖 |
坐忘 |
佐渡市 |
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優秀賞 |
紅の くちびる熱し 雪見酒 |
喜寿 |
佐渡市 |
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優秀賞 |
健康で 酒に好かれる 夜長かな |
重一 |
佐渡市 |
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優秀賞 |
木枯らしや 人恋しさの 燗の酒 |
菊丸 |
佐渡市 |
※俳句部門の入選作は該当がありませんでした
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