
夢の超音波熟成
超音波熟成でアルコールの影響が大きく減少
「船で運ばれ波に揺られた酒はうまい」という言い伝えを元に、平成2年から続けてきた超音波熟成の研究により誕生した、「超熟酒」の生体反応テストを実施したところ、「超音波熟成でアルコールの影響が大きく減少する」という結果がでました。
下記のグラフは、社内でのテスト結果です。
超音波熟成させた「超熟酒」と超音波をかけていない比較用の酒を2日に分けて同量飲み、呼気中のアルコール濃度を測定しグラフ化したもので、「超熟酒」の方が濃度が低く、早くさめることがわかります。飲みやすく、悪酔いせず、二日酔いしにくい「からだにやさしいお酒」です。

以前から、マウス/NMR/密度計/DSC等の、実験動物や物理科学機器を使って超音波熟成の効果を確認し、出来ることなら実際に人間で試したいという希望がありました。
最近になって、アルコールモニター[ALCOTEST-7411](ドイツ エンビテック社製)という高精度のアルコール測定器があることを知り早速入手、これで呼気中のアルコール濃度を正確に測定出来るようになりました。
<データの解釈>
サンプルは、超音波熟成させた北雪「超熟酒」と超音波熟成させていない比較用の大辛口酒。
両サンプル(体重1Kgあたりのアルコール摂取量が0.5gになるように、被験者の場合、体重64Kg、飲酒量246mL)を2日に分けて10分間で飲み、呼気中のアルコール濃度を[ALCOTEST-7411]を用いて測定し、30分間隔でグラフ化したものである。
結果からピーク面積比で「超熟酒」に40%の有意差があった。これは驚異的な数値であるが、図中の標準代謝曲線ときれいな相関があり、データの信頼性は充分あると考えられる。
<ご注意>
比較テストにより超音波熟成酒は普通のお酒に比べてさめやすいことがわかりましたが、酔の感覚やアルコール代謝は、その時の環境、体調、精神状態等の影響を大きく受けることもわかりました。
超音波熟成酒は体に優しいお酒ですが、飲み過ぎにはご注意下さい。
超音波熟成させた銘柄は次の通りです。
- 超音波熟成 「超熟酒」
- 超音波熟成 本格焼酎「黄金波」
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